こんにちわ!
1児の母、シングルマザー兼風俗嬢をやっています愛ちゃんママです!
愛ちゃんママは、2年前に愛ちゃんを産んで、妊娠線が出来てしまいました。
最初は気にしていたんだけど、「妊娠線は、出産をした誇りなんだ!」と思って、今もまだお腹に刻まれてきます!
風俗の面接で妊娠線について聞かれた
風俗の仕事をする時に「妊娠線はありますか?」と聞かれてドキっとしたよ!
妊娠線があったら風俗で働けないのーーー!!??
「妊娠線あります…」
と答えると、
「一応見せてもらえますか?」
と言われました。
えぇぇぇぇーーーー!!
と思いつつも、妊娠線を見せました。
「あぁ、この程度なら大丈夫ですね」
とあっさり言われて、無事に合格!
妊娠線ってひどい人は本当にひどいらしくて、風俗の仕事は、裸を見せる仕事だから、嫌がるお客様もいるんだってー!
だから、面接の時は、妊娠線がある人は、見せる事もあるんだって!
妊娠線があっても働ける風俗店
風俗業界では、基本的に妊娠線があっても働けます。
だって、お仕事中は、薄暗い所でサービスをするから、お客様も女の子の妊娠線なんて見えないんだよねww
だから、妊娠線がある事で、風俗で働けない事はない見たいだよ!
でもじゃあなんで面接で見せるの!?
お店側は、風俗嬢の女の子の特徴やプロフィールを管理する為に、「妊娠線があるか?」という事をチェックしているみたいです。
人妻店に来るお客さまは、承知の上
出産後の女性は、ほとんどが人妻店で働いています。
人妻店は、20代後半の女性~30代の女性が多く活躍しています。
人妻店に来店されるお客様は、主婦の方や人妻っぽい女性を求めて来店されますので、妊娠線がある事は、百も承知です。
だから、気にしないお客さんがほとんどなんですよ~!